開発秘話

FUMFUMができあがるまでの過程を
お伝えいたします。

FUMFUMがお子さまの成長を第一に
考え抜かれた製品であることを
知っていただけましたら幸いです。

FUMFUM開発チーム

開発秘話参加メンバー
  • 渕上裕希
  • 塚本真澄
  • 岩佐亜美
  • 溝口佳世
  • 西藤亜利寿
  • 飯田萌子
  • 鈴木沙也香
  • 吉岡晴香

FUMFUMが生まれたきっかけ

『お客さまが笑顔になる製品を』からスタートした
女性スタッフだけの新製品開発プロジェクト。
《水たまりに入ってしまう子どもの靴がすぐ汚れてしまう…》
から広がったアイデアでした。

そもそものはじまりは、「よりたくさんのお客さまを笑顔にできる製品をつくりたい」という想いからスタートした新製品企画のプロジェクトでしたね。

女性スタッフだけで製品開発することになって、『何かはじまる』感じがしてましたよね。

西 そう。はじまる感じがあって、でも何をするのかはわからない、みたいな。

わからない、でも、スタートラインはみんな一緒だと思ったので、そういう意味ではワクワクするものはあったかな。

普段弊社の妊活サプリメントを購入してくれているお客さまや、その後お子さまが誕生したかたに向けても製品を企画していこうとなって。

妊活時から妊娠中、そして出産後も何かお客さまによろこんでいただけるお手伝いができればいいな、という意見がでていました。

みんなでアイデアを出し合いましたね。

この新製品企画は、通常のオペレーション業務と並行してのプロジェクトだったので、2班にわかれて話合をしていたけれど、当時、スタッフの出産も多かったし、自分がほしいあれこれを話合っていた気がします。

西 なつかしい。布おむつとか、ミトンとかどんぐり帽子とか・・・

ありましたね。その中でも、足袋はだんとつ票を集めていましたよね。

いろいろアイデアがでてきた中から、それぞれの班で「これ」というものを出し合って。結局どちらの班も足袋が1番人気でした。

そもそもは「子どもは水たまりが好きだからすぐ水の中に入ってしまうけど、そうすると子どもの靴が汚れてしまう。」という意見がスタッフからあって。

西 それならば長靴っていうか、水遊びも楽しめる履物があるといいよねって。

それで私、足袋愛用してたから、外にも行ける足袋は?ってアイデアだしました!

じゃあ、水たまりから出てきた子どもの足跡が動物の肉球だったらかわいいよね、と。

もうみんな、すぐ想像しましたよね。

西 かわいい!

ラフ案をみたときから、子どもが履いて歩いている姿が想像できました。

ちょっとした困ったも解決できるし、ちょうどその頃子どもの足のトラブルについて記事を読んだりしていたので、これいいじゃないって思いました。

かわいいアイテムであることはもちろんだけど、親として子どもによろこんでもらえるような、子どもたちがすくすく育つその後押しもできるなら、もうこれは足袋にチャレンジしてみようと。

足袋に関してはネガティブな意見はなかったですよね。だから、みんなとにかくやってみようという気持ちになったんだと思います。

どんな足袋にするか

子ども目線と親の目線。
子どもの足にとって本当に必要なものを
心からおすすめできる足袋にしたかったから。

子ども用足袋で進めていくことが決まって、早速、どんなデザインにしていくのかの検討に入りましたよね。

最初候補にあがったのは、子どもが好きそうな「怪獣」「動物」「お花」の3テーマでした。

そこで製品開発を一緒に進めている会社に企画とデザインをお願いして。

デザイン案を最初に見た時は、もう興奮しました。

これまで言葉だけで話合っていたものが形になってでてきた時に、もうこれ全部製品化したいって思いました。

デザイン案をならべてこれかわいい、これがいいって。

みんなで話している中で少しずつコスト面や現実的な話がでてきましたよね。

西 それでまずは1シリーズで行こう、と。

じゃあ、動物だよね、って。スタッフの子どもも少しずつ話せるようになってきていて指さすとか、そういう時期で。『にゃんにゃん』『わんわん』みたいに言ってましたし。

で、どうつくるか、という段階に入っていきました。

素人だったので、どこをどう詰めていけばいいのか、全くわからずにいました。

動物柄をどう活かしていくのか、難しかったですね。

布を中央で縫付ける必要があるから、生地に直接プリントして動物の顔を合わせていくのも難しい。

ならば、足袋にぬいぐるみの動物の顔をつけてみては?という意見があって。

この動物キャラをどうやったら足袋にできるのか、とにかくあらゆる可能性を聞きましたよね。

顔をつけるということになっても、足袋に縫付ける段階でまたハードルが上がることになって。

1つクリアすると、別の問題がでてきて、また次、次にと・・・

西 でも、諦めたくはなかった。1つクリアしていくごとに、子どもたちに履かせたい気持ちも大きくなっていく感じで。

表布も裏布の生地も1つずつ自分たちで選んでいくことができて、本当にその分、思い入れが強くなった気がします。

動物の顔に使用する生地を選ぶ時も、ぬいぐるみ感をだすには、ふわふわした生地にしたかったけど、反面汚れが落ちにくいというデメリットもある、ならば、これは無しだと。

最初は欲張って、あれもこれもって思っていたけれど、こだわって必要なものだけ残して絞っていったら、シンプルだけど結果としてよいものになった感じがあります。

私自身は、子どもがその頃ちょうど伝い歩きをしていた時期で、ファーストシューズを選び始めようと思っていた時でした。自分の子どもと重ねあわせて、興味のあるところだったこともありますが、やはりかわいいだけではなく、足によいものを求めていきたい、という気持ちが常にありました。

みんなそういう感じはあったと思います。最初は子どもが履いたかわいい姿を想像しながら相談してましたけど、だんだん親としてどう判断するかといった目線の話が多くなったように思います。

自分の子どもに履かせたい

15ヵ月におよぶ長期のプロジェクト。
世界観まで楽しめる製品ができました。

試行錯誤の連続の中でモックアップを確認しながら、少しずつ完成品に近づいていきましたね。

足袋の制作担当者の方には、もう何度も何度も相談して。顔をつける位置、色味・・・いろいろ試させてもらって・・・

モックアップもみんなで確認しましたね。

自分の子どもに履かせたりして。実際に履かせてみると、想像以上に足袋がはまっていてびっくりしました。

私はもともと足袋にはあまりなじみがなかったので、洋服をきた子どもには少し浮いてしまうのかなって思っていましたけど、全く違和感ありませんでした!

足袋に付いているキャラクターに子どもたちは目がキラキラしていて、自分から「これ履かせてー」って感じでした。

動物キャラクターそれぞれの個性がだんだんとでてきたのもこの時期で。

キャラクターの名前やストーリーができあがっていきましたよね。楽しんで履いてもらいたいから、世界観も気に入ってほしいです。

子どもの目線も忘れず、親の目線でどうか、というのも大切にしてきましたよね。

モックアップを見るたびに、あの子が履いたらかわいいだろうな、自分の子に履かせたらかわいいなと想像していたけど、でもやっぱり買うのは親御さんなので、親の立場として納得できる製品にしたいという思いはずっとありました。
こうやって手にとってみて、親バカですが、納得いく製品ができたと思います。

まるでわが子が旅立っていくような気分です(笑)

元気よく旅立ってほしいです。みなさんに届けたいですね。

ささやかではあっても、お客さまが笑顔になれるお手伝いができればと思って、いつもお電話などの対応をさせていただいていたので、FUMFUMがそうなるならうれしいですよね。

そうですね。妊娠のご連絡をいただいたお客さまから、出産を経て「子どもが伝い歩きを始めました」とか、お子さまの成長の過程をお聞きできた時は本当にうれしいですし、これからもずっと寄り添える存在でいたいな、と改めて感じます。

私もそう思います。お客さまの妊娠までをサポートする妊活サプリメントや、その後の妊娠中や出産直後のママをサポートするサプリメントなど、お客さまのライフステージにあわせてご提案させていただいていて、今度はFUMFUMが完成したので、産まれてきてくれた子どもに向けてもお話できるようになって、よかったなと思っています。

子どもたちの健やかな成長にFUMFUMが役立てばいいですね。

やっぱり、実際に使って楽しんでもらいたいですね。WEBサイトも製品を梱包するパッケージも、買っていただいた方や興味をもっていただいた方にどうやって楽しんでもらえるか、それを考えて進めてきたので、この世界観も含めて、FUMFUMの森のキャラクターたちと一緒にいろんな時間を過ごしてもらえたら、こんなにうれしいことはないです。

ゲンナイ製薬について ABOUT COMPANY

私たちゲンナイ製薬株式会社は、一人でも多くのお客さまに笑顔になっていただくことが、
社会貢献につながると喜び、日々努力しています。
お客さまにとって「笑顔の種」となるような、心を込めた製品をお届けいたします。

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